2019.7-12月の予定システム
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1卓目
■ GM名:イカさん
■ システム名:ブレイドオブアルカナ リインカーネーション
■ キャンペーンのタイトル:その名、シュバイヤーマルク愚連隊
■ PLはルールブック所持している必要ある?:ルルブもってなくて大丈夫
■ PC作成方法と最終回の想定レベル:
初期:コンストラクション 経験値配布50点 特殊因果律(HOによってGM指定の3つ以内までから選択)
最終回の想定レベル:使用済み経験点計200点〜300点
■ システムの説明:
中世西洋を模した世界ハイデルランドを舞台として、その身に奇跡の力――聖痕を刻んだ英雄となり英雄譚を綴るファンタジーRPGです。英雄”刻まれし者”の前に立ちふさがるは同じく聖痕を持ち、しかして聖痕の力に溺れた殺戮者(マローダー)。殺戮者の背徳的な行いを阻止し、戦乱のハイデルランドに光を取り戻せ。
■ 対応人数:4人
■ キャンペーンの概要:
【グランドトレーラー】
ハイデルランド辺境、シュバイヤーマルク。
今もなお情勢安定しないその地に「恐怖」を体現する兵団がいた。
彼らわずかに4人の軍勢。しかして彼らの前に敗北の二文字はなく、彼らを前にして命の炎はすべからく燃え尽きる。
非道をものともせぬ振る舞いから、歴史の表舞台では決して語られず。
彼らを語るは戦場、策謀の席、そして……
人は彼らをこう呼ぶのだ。
ブレイドオブアルカナ リインカーネーション
シュバイヤーマルクキャンペーン「その名、シュバイヤーマルク愚連隊」
願わくば、この詩を生きて最後まで語れることを……
■ その他PRしたいこと。:
本キャンペーンは本来システムで積極的にサポートしていないダークヒーロー的なものを想定しているため、特殊条件が重なっています。
・魔印取得の全面解禁
・従来よりキャラロストの可能性高め
・敵は闇の眷属だけとは限らない
など。以上の条件から、可能な限り初心者対応はしますが、全ては対応しきれない可能性があることをご了承ください。
2卓目
■ GM名:松井さん
■ システム名:ダンジョンズ&ドラゴンズ第5版
■ キャンペーンのタイトル: ドラゴン金貨を追え
■ PLはルールブック所持している必要ある?:ルルブもってなくて大丈夫
■ PC作成方法と最終回の想定レベル:
・第一回目にPCをポイント割り振り式で作成
・最終回は5レベルを想定
■ システムの説明:
武勇と秘術、信仰と探求の世界で遊ぶ元祖TRPG
ダンジョンズ&ドラゴンズの第5版となります。
このゲームでは戦闘、社交的やり取り、そして探検をもってファンタジーライフを楽しもうというTRPGです。
判定には20面ダイスおよび状況に応じて各種ダイスを使います。
■ 対応人数:三人から六人まで
■ キャンペーンの概要:
先日発売となった同名シナリオを遊びます。
ファンタジー世界フォーゴトンレルムの
■ その他PRしたいこと。:
ダンジョンズ&ドラゴンズは第5版でよりプレイしやすく、ロールプレイへ没頭しやすい形に生まれ変わりました。
キャンペーンの醍醐味であるキャラクターの成長(データ的だけでなく、世界立場的な意味でも)をぜひ味わっていただければと思います
ファンタジーライフを楽しみましょう!
興味を持たれた方はぜひ御参加下さい!
3卓目
■ GM名:さくまさん
■ システム名:ゲヘナ〜アナスタシス〜
■ キャンペーンのタイトル:炎邪溘焉(えんじゃこうえん)
■ PLはルールブック所持している必要ある?:ルルブもってなくて大丈夫
■ PC作成方法と最終回の想定レベル:
初期から始めて、参加者の希望によって最終ランクを設定。
■ システムの説明:
ダーク・アラビアンファンタジーの世界観を持つシステム。
基本はd6を能力値と技能のレベルの複数個ロールし、基本値以上の出目が何個出たかの成功ロールです。
戦闘方法は特殊となり、判定の失敗したサイコロの数が多いほどダメージが大きかったり、連撃と言った格闘ゲームのコンボを発生させたりと、独特なシステムとなります。
■ 対応人数:
3〜4人
■ キャンペーンの概要:
かつて地上世界にあって、現在はここ煉獄の地へと落とされてしまった世界「ジャハンナム」。この世界を生活圏とし、過酷な環境のもとで人々は生き続けできた。
その中でも特殊な力に目覚めたキミたち「享受者」は、この世界の人々を救うため、または自分の目的のために、世界を襲う災厄と対峙していた。
ある時、一人の男が言った。
「世界よ、再び呪われたまへ」と。
その男の姿は、吟遊詩人のようであった。
世界に、再び災厄が降り注ぐ中、それを阻止するため、キミたちが対峙することとなる。
■ その他PRしたいこと。:
絶版システムなので、遊んでみたい方はこの機会を是非。
4卓目
■ GM名:えすよんごうさん
■ システム名:シャドウラン5th Edition
■ キャンペーンのタイトル:
The dark and long night in Seattle(シアトルの暗くて長い夜)
■ PLはルールブック所持している必要ある?:
ルルブもってなくて大丈夫
■ PC作成方法と最終回の想定レベル:
初回にルールブック記載の通り優先度を割り振って作成します。
ハッカー系等、ルールブックを所持していない場合は推奨しないキャラクターがいます。
システムは個別に技能を上げていくタイプなので
最終回想定レベルはありませんが、
通常より多めの経験点(2〜3倍)を配布する予定です。
■ システムの説明:
シャドウランはサイバーパンクの世界に魔法が復活した西暦2075年を舞台に、
PCはエルフの銃使い、オークの魔法使い等の裏の仕事を行う
プロフェッショナル「シャドウランナー」となって
大企業等の依頼をこなしていくTRPGです。
判定はD6のみを使用し、PCによっては15個以上振ることがあります。
■ 対応人数:3~4人
■ キャンペーンの概要:
初回はキャラ作成とショートシナリオを実施し、
2回目以降は誘拐、破壊工作、狩猟、物品強奪等の
シャドウランでの一般的な依頼をこなしていくつもりです。
■ その他PRしたいこと。:
一度は体験していただきたいシャドウランのキャラ作成方法は、
種族、能力値、技能、魔法、財産に優先度A~Eを割り振って値が決まる
という非常にユニークな手法となっています。
何を優先するキャラクターかはっきりし、個性的になりやすいです。
また、以下の方はより楽しめると思います。
・SFに興味があるけどよくわからない方
・プロフェッショナルのPCとなってヒリヒリとした生き様をしたい方
・裏をかくアイディアをだしたりして色々困難を解決してみたい方
よろしくお願いします。
5卓目
■ GM名:マッツさん
■ システム名:この素晴らしい世界に祝福を!RPG
■ キャンペーンのタイトル:「この素晴らしい料理にスパイスを!」
■ PLはルールブック所持している必要ある?:サマリー等用意しますが、あったほうがスムーズです
■ PC作成方法と最終回の想定レベル:
コンストラクション
最終回10~15くらい?
■ システムの説明:
『この素晴らしい世界に祝福を!TRPG』 は、小説やアニメなどで大ヒットしている『この素晴らしい世界に祝福を!』(以下『このすば』)をテーブルトークRPGにしたものです。
カズマやアクアたちのいる、「剣と魔法の存在する異世界」での冒険を楽しむことができる。
紅魔族やアークウィザードなど多彩なデータを用いて自分だけの冒険者を作れる。
それが『この素晴らしい世界に祝福を!TRPG』です!
プレイヤーは『このすば』世界の冒険者となって、冒険者ギルドから魔物退治やダンジョン探索などのクエスト(依頼)をこなしていくことになります。
■ 対応人数:4~6
■ キャンペーンの概要:
<グランドオープニング>
アクセルの街にある冒険者ギルド。そこに併設する酒場兼レストランは、今日も冒険を終えた冒険者たちでにぎわっていた。キミ達もまた依頼を終えて報酬を受け取り、次の冒険への英気を養うために、この酒場へとやってきた。
料理と酒が運ばれてきて、乾杯!!おいしそうな料理をほおばったところで、違和感を感じた。
「あれっ?味が薄い。この料理、こんなに味気なかったっけ?素材はいいのに。何というか塩味が足りない。」
料理を口にした時のキミたちの様子を伺っていたのだろう。店長らしき人がやってきてキミたちに深々と頭を下げた。
「申し訳ございません。ここ1ケ月ほど、ルナンの町から塩が入ってこなくって。ギルドにも依頼を出しているのですが、音沙汰がなくて。在庫の塩も底がつきそうなので、やむを得ず今日から塩の使用を少しづつ控えているんです。本当にすみません。」
アクセルの街の食を守るのも冒険者の仕事だ。こうして次の冒険は決まった。
このすばらしい世界に祝福を!RPG キャンペーン
「この素晴らしい料理にスパイスを!」
<レギュレーション>
PLは4~6人。5人がベストだが、6人でも調整可。
キャラ作成時に100点の経験点を配布します。3回ほど冒険に行っている設定です。
所持金は、初期(500KE) 500KE=1000KE
最終話で、10~15レベル位になっている予定ですが、特に経験点に下駄をはかせるようなことはせず、クエスト経験点やトラップ、エネミーの経験点、FS判定やイベントなどで経験点を出していこうと思います。
また、アリアンロッド2Eのアイテムガイドも、2話以降で導入を検討しています。
■ その他PRしたいこと。:
カズマやアクア、めぐみんやダクネスなど、『このすば』ファンなら誰でも知っているキャラクターたちと関わったり、彼らとそっくりなチートを使うこともできるかも!?
原作を知っている人も知らない人も、キャラクターの成長を楽しみながら、ゆるいファンタジー世界で冒険を楽しみましょう。
興味を持たれた方はぜひ、一緒に遊びましょう。
■ GM名:イカさん
■ システム名:ブレイドオブアルカナ リインカーネーション
■ キャンペーンのタイトル:その名、シュバイヤーマルク愚連隊
■ PLはルールブック所持している必要ある?:ルルブもってなくて大丈夫
■ PC作成方法と最終回の想定レベル:
初期:コンストラクション 経験値配布50点 特殊因果律(HOによってGM指定の3つ以内までから選択)
最終回の想定レベル:使用済み経験点計200点〜300点
■ システムの説明:
中世西洋を模した世界ハイデルランドを舞台として、その身に奇跡の力――聖痕を刻んだ英雄となり英雄譚を綴るファンタジーRPGです。英雄”刻まれし者”の前に立ちふさがるは同じく聖痕を持ち、しかして聖痕の力に溺れた殺戮者(マローダー)。殺戮者の背徳的な行いを阻止し、戦乱のハイデルランドに光を取り戻せ。
■ 対応人数:4人
■ キャンペーンの概要:
【グランドトレーラー】
ハイデルランド辺境、シュバイヤーマルク。
今もなお情勢安定しないその地に「恐怖」を体現する兵団がいた。
彼らわずかに4人の軍勢。しかして彼らの前に敗北の二文字はなく、彼らを前にして命の炎はすべからく燃え尽きる。
非道をものともせぬ振る舞いから、歴史の表舞台では決して語られず。
彼らを語るは戦場、策謀の席、そして……
人は彼らをこう呼ぶのだ。
ブレイドオブアルカナ リインカーネーション
シュバイヤーマルクキャンペーン「その名、シュバイヤーマルク愚連隊」
願わくば、この詩を生きて最後まで語れることを……
■ その他PRしたいこと。:
本キャンペーンは本来システムで積極的にサポートしていないダークヒーロー的なものを想定しているため、特殊条件が重なっています。
・魔印取得の全面解禁
・従来よりキャラロストの可能性高め
・敵は闇の眷属だけとは限らない
など。以上の条件から、可能な限り初心者対応はしますが、全ては対応しきれない可能性があることをご了承ください。
2卓目
■ GM名:松井さん
■ システム名:ダンジョンズ&ドラゴンズ第5版
■ キャンペーンのタイトル: ドラゴン金貨を追え
■ PLはルールブック所持している必要ある?:ルルブもってなくて大丈夫
■ PC作成方法と最終回の想定レベル:
・第一回目にPCをポイント割り振り式で作成
・最終回は5レベルを想定
■ システムの説明:
武勇と秘術、信仰と探求の世界で遊ぶ元祖TRPG
ダンジョンズ&ドラゴンズの第5版となります。
このゲームでは戦闘、社交的やり取り、そして探検をもってファンタジーライフを楽しもうというTRPGです。
判定には20面ダイスおよび状況に応じて各種ダイスを使います。
■ 対応人数:三人から六人まで
■ キャンペーンの概要:
先日発売となった同名シナリオを遊びます。
ファンタジー世界フォーゴトンレルムの
■ その他PRしたいこと。:
ダンジョンズ&ドラゴンズは第5版でよりプレイしやすく、ロールプレイへ没頭しやすい形に生まれ変わりました。
キャンペーンの醍醐味であるキャラクターの成長(データ的だけでなく、世界立場的な意味でも)をぜひ味わっていただければと思います
ファンタジーライフを楽しみましょう!
興味を持たれた方はぜひ御参加下さい!
3卓目
■ GM名:さくまさん
■ システム名:ゲヘナ〜アナスタシス〜
■ キャンペーンのタイトル:炎邪溘焉(えんじゃこうえん)
■ PLはルールブック所持している必要ある?:ルルブもってなくて大丈夫
■ PC作成方法と最終回の想定レベル:
初期から始めて、参加者の希望によって最終ランクを設定。
■ システムの説明:
ダーク・アラビアンファンタジーの世界観を持つシステム。
基本はd6を能力値と技能のレベルの複数個ロールし、基本値以上の出目が何個出たかの成功ロールです。
戦闘方法は特殊となり、判定の失敗したサイコロの数が多いほどダメージが大きかったり、連撃と言った格闘ゲームのコンボを発生させたりと、独特なシステムとなります。
■ 対応人数:
3〜4人
■ キャンペーンの概要:
かつて地上世界にあって、現在はここ煉獄の地へと落とされてしまった世界「ジャハンナム」。この世界を生活圏とし、過酷な環境のもとで人々は生き続けできた。
その中でも特殊な力に目覚めたキミたち「享受者」は、この世界の人々を救うため、または自分の目的のために、世界を襲う災厄と対峙していた。
ある時、一人の男が言った。
「世界よ、再び呪われたまへ」と。
その男の姿は、吟遊詩人のようであった。
世界に、再び災厄が降り注ぐ中、それを阻止するため、キミたちが対峙することとなる。
■ その他PRしたいこと。:
絶版システムなので、遊んでみたい方はこの機会を是非。
4卓目
■ GM名:えすよんごうさん
■ システム名:シャドウラン5th Edition
■ キャンペーンのタイトル:
The dark and long night in Seattle(シアトルの暗くて長い夜)
■ PLはルールブック所持している必要ある?:
ルルブもってなくて大丈夫
■ PC作成方法と最終回の想定レベル:
初回にルールブック記載の通り優先度を割り振って作成します。
ハッカー系等、ルールブックを所持していない場合は推奨しないキャラクターがいます。
システムは個別に技能を上げていくタイプなので
最終回想定レベルはありませんが、
通常より多めの経験点(2〜3倍)を配布する予定です。
■ システムの説明:
シャドウランはサイバーパンクの世界に魔法が復活した西暦2075年を舞台に、
PCはエルフの銃使い、オークの魔法使い等の裏の仕事を行う
プロフェッショナル「シャドウランナー」となって
大企業等の依頼をこなしていくTRPGです。
判定はD6のみを使用し、PCによっては15個以上振ることがあります。
■ 対応人数:3~4人
■ キャンペーンの概要:
初回はキャラ作成とショートシナリオを実施し、
2回目以降は誘拐、破壊工作、狩猟、物品強奪等の
シャドウランでの一般的な依頼をこなしていくつもりです。
■ その他PRしたいこと。:
一度は体験していただきたいシャドウランのキャラ作成方法は、
種族、能力値、技能、魔法、財産に優先度A~Eを割り振って値が決まる
という非常にユニークな手法となっています。
何を優先するキャラクターかはっきりし、個性的になりやすいです。
また、以下の方はより楽しめると思います。
・SFに興味があるけどよくわからない方
・プロフェッショナルのPCとなってヒリヒリとした生き様をしたい方
・裏をかくアイディアをだしたりして色々困難を解決してみたい方
よろしくお願いします。
5卓目
■ GM名:マッツさん
■ システム名:この素晴らしい世界に祝福を!RPG
■ キャンペーンのタイトル:「この素晴らしい料理にスパイスを!」
■ PLはルールブック所持している必要ある?:サマリー等用意しますが、あったほうがスムーズです
■ PC作成方法と最終回の想定レベル:
コンストラクション
最終回10~15くらい?
■ システムの説明:
『この素晴らしい世界に祝福を!TRPG』 は、小説やアニメなどで大ヒットしている『この素晴らしい世界に祝福を!』(以下『このすば』)をテーブルトークRPGにしたものです。
カズマやアクアたちのいる、「剣と魔法の存在する異世界」での冒険を楽しむことができる。
紅魔族やアークウィザードなど多彩なデータを用いて自分だけの冒険者を作れる。
それが『この素晴らしい世界に祝福を!TRPG』です!
プレイヤーは『このすば』世界の冒険者となって、冒険者ギルドから魔物退治やダンジョン探索などのクエスト(依頼)をこなしていくことになります。
■ 対応人数:4~6
■ キャンペーンの概要:
<グランドオープニング>
アクセルの街にある冒険者ギルド。そこに併設する酒場兼レストランは、今日も冒険を終えた冒険者たちでにぎわっていた。キミ達もまた依頼を終えて報酬を受け取り、次の冒険への英気を養うために、この酒場へとやってきた。
料理と酒が運ばれてきて、乾杯!!おいしそうな料理をほおばったところで、違和感を感じた。
「あれっ?味が薄い。この料理、こんなに味気なかったっけ?素材はいいのに。何というか塩味が足りない。」
料理を口にした時のキミたちの様子を伺っていたのだろう。店長らしき人がやってきてキミたちに深々と頭を下げた。
「申し訳ございません。ここ1ケ月ほど、ルナンの町から塩が入ってこなくって。ギルドにも依頼を出しているのですが、音沙汰がなくて。在庫の塩も底がつきそうなので、やむを得ず今日から塩の使用を少しづつ控えているんです。本当にすみません。」
アクセルの街の食を守るのも冒険者の仕事だ。こうして次の冒険は決まった。
このすばらしい世界に祝福を!RPG キャンペーン
「この素晴らしい料理にスパイスを!」
<レギュレーション>
PLは4~6人。5人がベストだが、6人でも調整可。
キャラ作成時に100点の経験点を配布します。3回ほど冒険に行っている設定です。
所持金は、初期(500KE) 500KE=1000KE
最終話で、10~15レベル位になっている予定ですが、特に経験点に下駄をはかせるようなことはせず、クエスト経験点やトラップ、エネミーの経験点、FS判定やイベントなどで経験点を出していこうと思います。
また、アリアンロッド2Eのアイテムガイドも、2話以降で導入を検討しています。
■ その他PRしたいこと。:
カズマやアクア、めぐみんやダクネスなど、『このすば』ファンなら誰でも知っているキャラクターたちと関わったり、彼らとそっくりなチートを使うこともできるかも!?
原作を知っている人も知らない人も、キャラクターの成長を楽しみながら、ゆるいファンタジー世界で冒険を楽しみましょう。
興味を持たれた方はぜひ、一緒に遊びましょう。